ブリヂストンオープンゴルフトーナメントに出場した石川遼君が通算11アンダーで12位入賞。優勝したのは矢野東選手でしたが、一般ニュース的には石川選手の結果のほうが上かも・・・。
矢野選手はこの優勝で獲得賞金も1億円を突破して、堂々一流プロの仲間入りといったところだと思います。彼はスタイルも良いしイケメンなので、ゴルフ界では人気選手です。でも石川遼選手と比べると知名度・人気ともに敵わないのが現状じゃないでしょうか。
青木功、尾崎将司、中嶋常幸のAONは、老若男女問わずたくさんの人たちがその存在を知っています。ゴルフ界においてそれに続く選手といえば、丸山茂樹、片山晋吾でしょうか。この二人にしても現在の知名度からすると、石川遼君には及ばないように感じます。
このことは決して、矢野選手、丸山選手、片山選手の問題ではなく、ゴルフを報じるマスコミのほうに問題があるように思います。だから、マスコミが悪いんだ!というのでは問題解決にはならなくて、この現状を変えるにはどうすればいいのかということについて考えていかないと。
それともうひとつ。石川遼君の人気は既にAONと並ぶほどに大きくなっているのです。ゴルフ界をしょって立つだけの人気が少年一人にかぶさっている現状はとても危ういと感じられます。ご両親のサポートは勿論、ゴルフ業界のサポート、マスコミの抑制を効かせた報道によってこの宝物を守っていく必要があると思います。
石川遼君はうまくいけば、あと50年以上もゴルフをプレーできるはずなのです。
浮き沈みや波はあるはずです。いい時も悪い時も見守っていきたいですね。