杉原プロ

ゴルフを長年している人にはおなじみの杉原プロ。
1957年からプロとして活躍され50年ちかく現役を続けておられる日本ゴルフ界のドンと呼ばれている人です。

50年も続けているというのは、やはりすごいですよね。
もちろんそんなに続けているのは並大抵なことではなく、2回にわたり選手生命の危機に陥ったこともあるのです。
1度はツアー中にと突然の腹痛に襲われ、腎膿疱と診断されました。
ですが治療を続けながらトーナメントに出場し、賞金シードを手放すことはありませんでした。
もちろんトーナメント途中に発作で苦しむこともあったのですが、この精神力はとてもまねできません。

2回目は1998年、前立腺ガンと宣告されたのです。
治療をすれば大丈夫ということだったのですが、ツアー出場中であったため手術ではなく投薬で対処していたのだとか。
今では回復しているようなので安心できるらしいですが、ここまでゴルフにこだわるのもすごいと思います。
さすが日本ゴルフ界のドンと呼ばれる男だなと思いますね。

もちろんこれだけでなく、この50年は腱鞘炎やぎっくり腰、さまざまな病気やけがとの戦いでもありました。
70歳を超えても生涯現役にこだわる杉原プロ。
シニアに出る年なのですが、自分はシニアに出るためにプロになったわけではないと現役でツアーに出場しています。

プロゴルファーとしても人としても尊敬できる方です。
このまま生涯現役を頑張っていってほしいと思います。

格安で印刷を請け負ってくれている取引先とゴルフがあったのですが、この杉原氏の話で盛り上がりました。
自分もあのような人生を送れたらと、みなさんいっていました。それくらい多くが憧れる人ではないでしょうか。

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