パターのタイプは「マレット」「ピンタイプ」「ブレード」「その他」の4種類ですね。
「マレット」の変形で「ネオ・マレット」と呼ばれるものもありますが
現在よく使われるのは「マレット」と「ピンタイプ」のパター。
それらは、素材も金属以外にプラスチックのものがあったり、デザインも豊富だったりとそれぞれが個性的です。
昔はブロンズやアルミ、それに軟鉄がよく使われていましたが、それはスチールやステンレス製のヘッドだと、いわゆる柔らかい感触というものが出せないためでした。
しかし、最近ではエラストマー(ゴムとプラスチックを合わせた性質の素材)が、グラブのフェースやフェース後部にクッションとして使われています。
さて、パターの種類のひとつである「フェースバランスドパター」ですが、これはシャフトを指の上にのせてグラブを水平にしたときにフェースが真上に向くものを指します。
これらはグラブをストロークする際にフェースをスクウェアに保ちやすいといわれています。
このパターは中でも、フェースバランスドを考慮してデザインされたパターとそうでないものに区別されます。
マレットタイプのパターは、ヘッドの重量配分をヒールとトーにされたものをヒールトーデザインといいます。
これはスウィートエリアを大きくさせるという効果があり、芯をはずしてしまってもあまり距離が落ちません。
エラストマーといった軽い素材と重い金属とを組み合わせて、ヒールトーデザインとしては極端なパターもあります。
上級者の方々もよく使われますが、初心者の方にもオススメのパターです。